blueskycrawler’s blog

日記と読書の記録

「アジアの隼」黒木亮

再読。おもしろかった。たまに読みたくなる僕の憧れの国際金融の物語。


そうだった。彼は違うのだ。仕事に不平をたれたり、適当に手抜きをしても会社にさえ来ていれば給料がもらえると信じて疑わない日本の甘ったれた終身雇用のサラリーマンではないのだ。彼はなぜ会社が自分に給料を払ってくれているのかを常に意識している。そして自分の給料の妨げになるものに対しては全力で立ち向かってくる。それが欧米人なのだ。

大きな商売っていいな。小さな商売だと楽しさとかおもしろさにいくしかないもの。

アジアの隼