blueskycrawler’s blog

日記と読書の記録

「スコールの夜」芦崎笙

日本のエリート社会の典型であるメガバンクで本店初の女性管理職に抜擢された女性総合職第一期生の苦悩を描いた物語。「女だから固い対応しかできない。東大法学部卒だから高慢な物言いだ。そして、子供がいないから生活を支える苦労が分からない。どこまで行っても自分の前には決めつけという壁が立ちはだかる。」男社会の日本の古式ゆかしい大会社の中で女性が活躍するのってめちゃくちゃ大変だろうなと思う。僕もがんばろっ。

スコールの夜芦崎笙