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blueskycrawler’s blog

日記と読書の記録

「メジャーリーガーの女房 〜ヨメだけが知る田口壮の挑戦、その舞台裏〜」田口恵美子

田口壮さんのメジャーリーグ挑戦を奥さんの田口恵美子さんが描いたエッセイ。アメリカで1軍半の期間が長かったために体験した苦労や日本とアメリカの違いや家族の絆や・・そしてやっぱり出てきた仰木監督の素晴らしさ。いい夫婦だなーっと思った。うらやま…

「REC/レック3」

1,2とは違った趣でホラーというよりは人の勇気と愛を描いた物語だった。とてもよかった。 「REC/レック3」

「REC/レック」「REC/レック2」

ブレア・ウィッチ・プロジェクト的な臨場感溢れるホラー映画。主人公の魅力的な女性(マヌエラ・ベラスコ)が恐怖で壊れていくさまがリアルで恐すぎ・・ 「REC/レック」「REC/レック2」

「RED」ブルース・ウィリス

久々の「ダイ・ハード」の頃のプロフェッショナル的なカッコ良さとウィット。ブルース・ウィリス以外にも、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ブライアン・コックス、ヘレン・ミレン、メアリー=ルイーズ・パーカーという魅力的なラインナップ…

「戦火の勇気」デンゼル・ワシントン、メグ・ライアン

もう何度見たかわからないくらい見てるけど見るたびに心が痛い。20世紀だけで1億800万人以上が戦争で死んでいる。ヴェトナムでは、600人以上の士官が部下によって殺されている。誤射の犠牲者は、20世紀のアメリカ軍死傷者の15パーセントにもの…

「ワールド・ウォーZ」

いかにもアメリカっぽいスケールが大きくてヒーローはいつもカッコよくてラッキーで家族を愛し愛され最後はハッピーエンド的なお話。アラフィフになってもブラッド・ピットはスターのままだった。おもしろかった。 「ワールド・ウォーZ」

「凶悪」

人を殺すことに何も感じない人たちの物語。こわい。 「凶悪」

「リアル鬼ごっこ 2015劇場版」園子温

リアル鬼ごっこシリーズ。バトルロワイヤルのような不条理さがなんとなく好きなんだけど、こいつは全くワケがわからなかった。映像はホラー映画「SAW」を日本のきれいなスタジオで撮ったらこんな感じかという感じ。これおもろいのか? 「リアル鬼ごっこ 2015…

「ヒトリシズカ」

「箱入り息子の恋」という映画で知った夏帆というタレントが出てて目についただけだったんだけど・・一期一会とか運命的なことがとても印象深かった。ちょっとでき過ぎなストーリーだけどいいドラマだった。 「ヒトリシズカ」

「コンビニ人間」村田沙耶香

普通の人間と感覚が違って生きづらい人がコンビニのアルバイトをしながらなんとか生きていけてるというお話。『普通の人間っていうのはね、普通じゃない人間を裁判するのが趣味なんですよ。』なかなか興味深かったけど芥川賞を受賞した傑作という感じはしな…

「何様」浅井リョウ

「何者」のアナザーストーリー集。前作とは関係なく一つ一つの話がおもしろかった。とくに最初のお話は伏線全てが有効に使われる結末モロバレの恋愛物語だけどその雰囲気が素晴らしくしんみりしてしまった。そして最後のお話も人が人を選ぶというシューカツ…

「何者」浅井リョウ

グルディスに明け暮れる今時の世代の就活のお話。道具や環境は変わったけど中身は20年前と全く同じな感じ。 『就活がつらいものだと言われる理由は、ふたつあるように思う。ひとつはもちろん、試験に落ち続けること。単純に、誰かから拒絶される体験を何度…

「なぎさ」山本文緒

なんとなく幸せになれない女性の恋愛物語を書かせたら日本一の山本文緒が書いた家族の物語。いちおーポジティブなお話なんだと思うんだけどものすごくどんより。人生ってなんなんでしょうね。なんなんだろう。 「なぎさ」山本文緒

「ニューカルマ」新庄耕

商材がウソだらけでビジネスモデルも微妙なネットワークビジネスのお話。正直うさんくさいものだと思ってるんだけど、世の中の大企業のほとんどはものすごい営業をしている。無理矢理に消費を作り出してるという意味では何も変わらないように思う。ほんとう…

「砂の交渉 日米合併」長野慶太

ものすごくおもしろかった。やっぱり国際金融で活躍した人の話はおもしろい。 『男は仕事だ、と怒鳴り、卓袱台をひっくり返すような人間がいざ出世競争に負けてしまったときの惨めさは本人にもまわりにも大きすぎた。 事ってもんはどこの会社でも単純じゃな…

「社運」長野慶太

まだまだ隠れたサラリーマン小説の良い作家がいるんだなー。池井戸潤の半沢シリーズよりよっぽどリアルな緊迫感。グローバルビジネスとかタフネゴシエーターとか。なにより自分が最もヤル気じゃなきゃ誰も自分に着いてくるわけがないというたぶん当たり前の…

「トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業」梶山三郎

どこまでが真実なのか。モデルは奥田碩さんか。おもしろかった。 『寝ても覚めても経営のことを考える。それが経営者の本来の姿です。経営者になった以上、血ヘドを吐く覚悟で仕事に取り組まなければならない。あまり自慢すべきことではないが、トヨトミの役…

「陸王」池井戸潤

池井戸潤の半沢直樹じゃない方のパターン。めっちゃ熱い話だった。涙ウルウル。 『どんな仕事してたって、中小企業の経営だろうと、大企業のサラリーマンだろうと、何かに賭けなきゃならないときってのは必ずあるもんさ。そうじゃなきゃ、仕事なんかつまらな…